選択肢ってのは数が多い方が有利な訳で、例えば打てる台なんてのも多ければ多いほど幅が広がる。
ワタクシめで言うならば最近はパチンコの持ち玉が出来たので、今までほぼスロットしか打ってないのに最近はパチンコもよく打っております。
この台打ってみようみたいな話をした時に打ち方が分からないから、と言ってジャグラーばっかり打つ入門者の方が職場にもよくおりますが、むしろ新台とか導入したてホヤホヤの時なんて誰も打ち方なんか分かってないし、そもそも小冊子やら遊戯説明書なんて今や何処でも置いてあるし、なんだったら携帯でポチポチしたら一瞬で出てきます。
打ち方が分からないから恥ずかしい、ミスして損をするのが嫌だ、などとよく言っておりますが、ジャグラーの方が遥かに打ち手のレベルの幅が広くて、力足らずだと損をするのは間違いございません。
結局自らの手で可能性を潰しておるのです。
ワタクシめがスロットを覚え始めた頃なんてのは、大花火なる台が人気でして、まぁリプレイ外し全盛期の時代でしたがよく打っててパンクさせて500枚以下とか恥ずかしい思いをしたものです。
酷い時なんてAT機を変速押ししてコイン増えるじゃんなんて打ち方をした事もあります。
当時は警告音ならない不親切な台も多かったからねw。
けど結局のところその時には損したり恥かいたりしたかも知らんけど、その経験値を生かして今は詳しくなって、もう十分元を取ってると思う訳ですよ。
結果直接的に利益に結びついてなくても、こうして話のネタに出来る時点で価値はある訳だし。
何が言いたいかと言うと、選択肢を狭めてるのはいつだって自分であり、選択肢を広げる事は可能性を広げる事。
これをしないのは勿体無いと言う話であります。
偉そうに語っておりますが、これは自分に向けても発信しておりますw。
少なくともスロットと言う得意フィールドでは選択肢を広げるのは得意だけど、それ以外での分野ではどうだろうかと?
結論何が言いたいかと言うと、すごく狭い話をするなら新台積極的に打ってみようぜって事。
可能性が広がるし、業界の未来にも繋がるし。
その中で要らないものは精査したらイイ。
その金と時間が勿体無いと思うよりも、選択肢を狭めてる方が勿体無いとワタクシは思います。
あと今日もパチンコを打って勝ちましたよって話。
選択肢が広がったおかげやねw。
まぁ要するに最近連勝してて報告してたから、12連勝報告用に文章を無理やり作っただけですw。
でも、選択肢のお話は本当に多いに越した事は無いと思います。
それこそ仕事だったり人付き合いだったりもね。
まぁ結局他所はどうでもいい。
自分がそれを出来るかやね。
いつだって他人じゃなくて自分。
また頑張ります。