うえこのダラダラスロット

基本的にスロットについてダラダラと独断で語ろうと思う。異論は認めるw。

振り返る歴史2012年ver.

 

2012年のラインナップは北斗世紀末、番長2、政宗、GOD系譜、鉄拳2rd、天下布武2、キャッツアイ、旋風の用心棒この辺りが有名どころでしょうか。

こう見てこの年もまた豊作だったかと思います。

以上に挙げたものは有名だけど語らなくても良いかなぁといったラインナップのものです。

 

と言うのも打ってないわけではないけど間違いなくみんな結構打ったよね?

旋風の用心棒は少し好みで入れたけど他の機種は多分ワタクシと同じかそれ以上打った人が多いのではないかと思います。

なので大した事言えそうにないからやめておきましょうw。

 

個人的には北斗、鉄拳、天下布武は割と打ったし番2に関しては歴代ART機の中でもかなり上位に来る出来だったのでは無いかと思います。

語りたい部分もあるけど準マイナー機あたりで手を打ちたいので今回はパスでw。

 

あとこの年のプチピックアップ機はろくブル、サクラループ、ボトムズ、黒ひげ、銀金、プロゴルファー猿、残機尽きるまで私は戦うなんてのもありましたね。

 

ろくブルはサクラの補償機でしたが実にリーチ目が秀逸なAタイプでブルーハーツが聞けるのも良かったです。

サクラループは先のサクラ大戦3の機械割調整した焼き回し。

ワタクシは結構打ちましたがまぁ劣化版なので世では低人気でしたね。

ボトムズは北斗チックな上乗せARTでしたが全面液晶タイプで演出の幅が広かったので地味に世紀末より好きでしたw。

黒髭と銀金は当時の爆乗せブームの走りという感じで状況に応じた引きで当時定番だったMAX300乗せの上を行く乗せが割と手軽に狙えるところが売りでした。

個人的に銀金の欲ボーナスと絶ボーナスというネーミングがセンスあると思いますw。

プロゴルファー猿はマイナー機だけどゲーム数タイプの上乗せART機でここまではよくあるんだけど変わってたのがART中にも天井ゲーム数が進行する点です。

少し分かりづらいかもだけど普通のゲーム数タイプの台は例えば天国の天井が100だとARTが終わってから100ゲーム以内に必ず当たるけどプロゴルファー猿はART中にも進むのでARTが100ゲーム続くとその時点で1ゲーム連を獲得して再度ゲーム数をセットします。

このシステムによりロングART後はモードが良ければ1ゲーム連がバンバン出てくるし、逆に次回がハマりモードでもARTで500ゲームとか頑張れば天井が近付いてるので頑張れたりするわけです。

まぁその分やめ時は難しいんだけどね。

残機尽きるまで私は戦うは名前がカッコいい、ただそれだけですw。

 

そんなこんなで豊作の2012年ですがこの年の本気ピックアップを紹介します。

これも結構あるから内容は次に回すんだけど。

あ、本気のやつもメジャーだけど許してくれw。

 

では発表。

モンキーターン戦国BASARA、エージェントクライシス、ストリートファイター4、の以上4機種は外せないかなぁ。

モンキーとBASARAは設置多かったし打ち込んだ人も多いと思うけどスト4とエージェントクライシスはあんまりかと思われます。

まぁエージェントクライシスはワタクシもあまり打ってはおらんのですが。

 

取り敢えず長くなったので今日はこの辺で。

自粛で時間はあるっちゃあるんだけど逆に色々やっちゃってるもんだから書く時間があまり取れてない。

いずれ書くので興味のある方はまったりとお待ち下さいw。