夕方からはとにかく負けない。
これが大事かと最近は思っております。
と言うのも6号機って1発勝負で2000枚クラスの出玉が狙える訳で、ただ闇雲に打ってそう簡単にありつける訳はないから傷を深くしないよう吟味しながら1発狙える台を待つ。
要するに2000枚をゲットするまでに2000枚負けない立ち回りという訳です。
まぁ当たり前っちゃ当たり前なんだけど。
ついつい大振りしたくなるのが人のサガ。
ボールを最後まで見て的確にセンターから右に追っ付けるバッティングを目指したい。
そこで久々に軸に構えてイイかなぁと思ったのが不二子であります。
勿論率先して不二子を打つことなんてまぁあり得ないんだけど繋ぎで茶を濁すのにはアリかと。
先日のスナイパイみたく機械割をベースでいくのか或いはそもそも安定感のあるAタイプ枠で濁すのか。
仕事終わりは短時間勝負になるので機械割よりも安定を重視というのも1つの手ではあると思います。
まぁ結局臨機応変ということだけど。
んでなんで不二子かと言うとね、もう今更なんだけどバカみたいに面白いからこの台。
そもそも4号機の不二子がクソほど面白いんだけど5号機で再現、下手したら幅という意味ではこちらの方が面白いのではないかと。
と言いますのも出玉やらハズしの面白さやらスーパービッグの興奮度なんてのは当然4号機の大勝ちなんだけど、この5号機不二子が優れてるのは演出パターンを過去の作品に照らして3パターンから選べる事。
これが秀逸。
と言ってもこんな機能は過去に他機種でも何作も搭載されてるけどこの不二子はその全てが面白いのが売り。
出目に関しては全く同じなのに選んだ演出パターンで別の台かのように楽しめる。
これはほんと秀逸。
1番バランスが良いのは不二子モードなんだけどクラシックは主にレバーオンで示唆演出が来るから押しどころを選べるのが売りだし無演出でいきなりこんなのも来るし。
そして一般的な不二子好きには敬遠され気味なストーリーモード。
これを舐めたらいけない。
ストーリー発展が激アツに仕上げてあるので主に同時当選の時にアツくなれるのがこのモード。
加えてサイドのサーチライト役物によるステップアップでの小役示唆と出目の絡みも秀逸。
出目好きには不要なモードに思えて実はこれはこれでスペシャルに楽しい。
ワタクシとしてはどれも楽しいのでコロコロとステージを変えております。
残念ながら長らく打ってなかったので細かい部分を忘れてるけど今後触りながら写真と共に記憶を復元、昇華させていこうかと思います。
そんな本日はBIGを上手いこと2連させまして。
流石にざけんなw。
この相性の悪さで打つのヤメたみたいなところもあるのよね。
厳密には3段階設定だった事で打ちにくかったからヤメたんだけど。
4段階にして、
①スーパー多め。フル攻略100%。
②レギュラー多め。フル攻略102%。
⑤スーパー多め。フル攻略108%。
⑥レギュラー多め。フル攻略110%。
ぐらいだったら打ち込んでたと思う。
これだと偶奇と上下で特徴出るし割的にも打つ価値あるし。
3段階だと④を打つ価値を見出せないのがね。
まぁそんなたらればは置いといて、勝とうとしなければ十分打つ価値あると思うので繋ぎで楽しめたらなぁと思います。
明日はイイ写メ撮りたいなぁ。
あ、因みに負けたよ。
枚数が普通に取れてたら負けてなかったというショボ負けだけどね。
それがある種1番流れねぇわw。
本日の収支-210枚。