ワタクシが中学生の頃ぐらいからプレイステーションなるものが流行りだしまして、まぁ当時はまだまだスーパーファミコン全盛期だったんだけど、キッズから大人の階段を登り始めたゲーマーたちは密かにプレステを買っておったりしたのでした。
当時は多分ハードがまだ3万とか4万とかしたかな?
スーファミは1万ぐらいだったと思うけど。
んでそのプレステと双璧を成していたのがサターンことセガサターン。
通称の意味を辞書引いた方がイイですよと言う意見は承るw。
そんなセガサターンだけど、まぁ基本的にプレイステーションよりは見劣りしてたし実績としてもまぁ敗北したと言ってイイと思うんだけど、ワタクシは当時プレステではなくサターンを購入しました。
その理由はそう、サクラ大戦があったから。
結局最終的にはプレステ2あたりで移植というかリメイクされたからサターン限定では無いんだけれども、サターンを買ったからサクラ大戦をプレイ出来てサクラ大戦をプレイしたからスロットのサクラ大戦も好きなわけです。
あ、因みにスロットのサクラ大戦はそのプレステにリメイクされたVer.の熱き血潮になんだけどねw。
熱き血潮にもプレイしてるから安心してくれたまえ。
さてサクラ大戦と言えば無駄引きの少なさと程よい自力ゲー感に加えて爆発しにくいけど安定した出玉を得やすい事で、導入当初からアホみたいに打ってたけどいつしかからどうにも勝てなくなりまして、結局設定かよと思い最近はあまり打ててない台でした。
が、大好きなのでデータが良ければまだまだ打ちたいのであります。
今日は軽く当てた初っ端のARTで、
激アツのサクラナビ。
サクラ大戦の場合は檄熱が正解。
因みにあやめさんはサクラナビじゃ無くてもアツい。
60でもかなり頑張った方だからね。
帝撃チャンス引ける日はやれる日。
ここで事件が起きる。
久々のデートタイム。
ここまではまぁまぁある。
強スイカ引けてキリンハートゲット。
金かと思いきや金では無いのねw。
いやこれはやってやったわ。
因みにキリンハートには250が入ってました。
しかもこれ天海バトル直前なんよね。
サクラ大戦のゲーム性をざっくり説明すると基本継続率ゲーで、それとは別にベル引くことで撃破数も貯まって一定数貯まるとそのセットは自力継続といった感じ。
なのでデカいの乗ると自力継続の方でバッキバキいけるようになるんだけど(継続時にゲーム数が乗る為)デカいの乗せる方法が基本的に帝撃チャンスとデートしかなくて、どちらも割と薄い上に100乗せれたら御の字という仕様。
更には1000枚付近で出てくる天海というキャラが鬼強くて、ここまでは割と来れるから1000枚は狙えるけど天海が鉄壁すぎるので2000枚はそうそう出ない台であります。
その天海の前に爆乗せ。
これは突破出来るだろう流石に。
天海さえ突破すればあとは割と緩めの展開でやらせてくれる仕様なのでベルの引き次第では終わらねぇよ?もありえる台。
さて結果は?
サクラ大戦のエンディングの面白いところは条件満たしてると必ず負けバトルが発生しますw。
継続確定の内容だろうが残りゲーム数があろうが負けてからの復活的にエンディングが始まります。
これ分かってる時は安心出来るけど純粋に残りゲーム数無しでこの演出に行った場合は継続パスしてないとエンディング無しで普通に負けて通常に戻ります。
ハラハラドキドキ。
そしてエンディング。
ART終わるより先に来るからねエンディングw。
今日マリアをクリアしたのであと紅蘭だけで全コンプだったかな?
そしてエンディングの後に延長戦が始まります。
見た目上はARTが最初に戻って2周目に入るんだけど中身はサタンと同じ強さで回っていきます。
で、
いや満足だろな枚数かもしれないけど実際は引き酷過ぎる。
デートで完全に力尽きたわ。
と言うのも、檄熱何枚か写真載せたけど帝撃チャンスよ。
トータル8回引いて、0、60、20、0、0、10、10、20よ?
流石に酷いよ。
あと超必殺技覚醒で0もあったし。
この辺人並みにやれてたら5000枚は行けたと思う。
まぁデート中の引きが人並みじゃなかったから贅沢は言っちゃダメなんだろうけどね。
嬉しいしありがたいけどもう少し高みを目指したかったね。
その後もう1個当たり追加して枚数引き継ぎの以上の枚数。
久々に大きめに勝てたからありがたいね。
明日は休みかつイベなので朝から星矢取れたらイイなぁ。
まぁ夜に飲みがあるから適当にヤメないといけないけど。
これを機になんとか波に乗れるよう頑張ります。