さぁGBのデータも残すところ2人です。
と言ってもこの2人に関しては出現率も低い上に出た時点で時間と資金に余裕があるならツッパ確定なので立ち回りに活かすことは出来ないかと思いますw。
それではどうぞ。
今回の注目点としては2人とも推計値よりも低い継続率になっているところですが、これに関してはサンプルの少なさによる偏り感は否めません。
まぁワタクシが引き弱と言うことでしょうかねw。
とは言うものの割と低めに出てるので実際はチョロまかされてる可能性も無いとは言えません。
相手が機械である以上、ある種何でもありなのでデータを取るということは数値の裏付けにもなり得るし数値に対しての疑念にもなり得るかと思います。
けどまぁ結局のところ確認する術がないので自分が納得出来るか出来ないかになるとは思います。
ワタクシとしてはチョロまかされてると思うけど問題ないと言うのが回答です。
その上で、先の法則を踏まえてイオの80%は内部負けバトルで選ばれやすい可能性は高いのかもしれません。
ここは法則性があるので結構信憑性あるかも?
80%の期待値が1番低いのは実はイオかもね。
で、改めて貼り付け。
こちらが50%〜80%トータルの実値になります。
前に述べた通りチャンス目のストック分と継続率が内部の実値より低く出ることを踏まえるとどの継続率も若干高く出なければなりませんが実際の70%と80%は低く出ております。
で、これを裏付けようと2つの仮説を立てるとするならば、
①全ての継続率は解析値より実際は低く、下になればなるほど内部的に高い継続率の影響を受けるのでこの結果になる。
②全ての継続率は小役による書き換えなども含めた数値で強チェリー分なども含めると全体が底上げされて期待値通りになる。
この2つですかね。
まぁ先ほどと同じく確かめる術がないのと立ち回りに特に支障が無いので参考程度の話にしかなりませんが。
ともあれ、データを取るのって面倒臭いけどこうして並べてみると楽しいし色んな発見があったりします。
時間効率や使えるだけのサンプルとるには余程の台でない限りデメリットが大きそうですが、今後も暇があったらやっていこうかとは思います。