この前モードBで13スルーくらったり、最初の方に真っ逆さまに20万負けたり、単発とかワンセット多過ぎるだろと思ったり、連荘全部バケやんけとか嘆いたりと結構キツいイメージの南国育ち。
けれども蝶々の美しさや気持ち良さは異常だし、ちゃんとやれば結局甘いと思う。
この台でやるべき事はリセとモードBっぽい台を200Gぐらい回す。
これのみ。
で、やっちゃいけないのがモードBゼンツとワタクシの答えは出ました。
因みにだけど紆余曲折色んな打ち方をしたワタクシのデータがこちら。
最初はBR比も疑ってたので数えてたんだけどキッチリと収束しました。
なので削除。
んでその他怪しいと思ったところも採取したところがこれ。
まず飛翔ABの継続率。
結構単発とかワンセット多いイメージだけど全部均したらこれ。
キッチリと理論値通り。
尚、理論値より高いのは引き強ではなく3点継続率を上乗せする要素があるから。
1つ目が青7、2つ目が小役による飛翔。
これらが書き換えなのか元々継続してる時に出るのか或いはこれらはタダで貰えてモード移行もしないのかその辺が分からないので全部単なる継続としてカウントしております。
なので書き換えとか上乗せで出るなら継続率は理論値より上がる事に。
まぁそもそも理論値に含まれてたらチャラだけど。
で、3つ目が超飛翔。
これは93%になるので分かった場合には省いてるけど連荘の途中でいきなりスーパーラッキーランプが点くこともあるので流石にサイレントに移行してる時もあるはず。
なのでこれは判別出来ないのでこの分も含まれてるかと。
この点踏まえて飛翔Aが88%、飛翔Bが77%なら概ね理論値かと。
いやぁあの単発やワンセットとの多さは被害妄想。
で、お次がリセ時200Gまでの初当たり。
これは設定1だと仮定するなら約1/330が占有率80%で約1/106が20パーセントなので均すなら1/285で飛翔率も同様に計算するなら33%。
これが実値だと1/173の25%。
初当たりが軽過ぎて飛翔率はやや低いのでチャンスに多めに振られてるならまぁあるのかな?といった感じ。
あと設定が1じゃない場合も多分にあると思うのでこれも誤差の範疇かな?
仮に誤差じゃなく闇だったと仮定する場合プラス方向に振れてるのでリセは狙う価値あり。
で、ラストがモードBが確定した場合の結果。
立ち回りとしてはゼンツが大半だけど最近は結構捨てるようにしてる。
理論値は設定1で初当たり1/331の飛翔50%。
実値は1/396の51.5%。
飛翔率は理論値通りだけど初当たりは1よりもかなり重い結果に。
で、これをさらに噛み砕くとゼンツした時に13スルーとか7スルーくらってる。
初当たり的にも天井も当然たくさん食らってる訳で、逆に言うならそれ以外の時にそれが収束するぐらい引けてるって事。
一応確率の理論的にはじゃあゼンツはヤメて即当たり即上げだけ拾ってけばイイんじゃない?と考えそうだけどそうはならなくて、それやると上がらず捨ての割合が増えるだけなんだけど、それでも精神衛生上はこれが正しいと思う。
理屈ではなく感覚的に。
一応デメリットとして当然サンプルが減るので期待値がプラスなのだとしたら期待値捨てる事になるけど逆にスマスロには付きものである闇があると仮定した場合はこの立ち回りで闇の部分の軽減が出来るはずなので間違いでは無いはず。
あとは等価でなく再プレイ制限のある環境ならば1回に突っ張るよりは日を跨いで現金比率を減らせるってのもある。
なので今後はこの立ち回りをやっていこうと思います。
さぁここからこの実践値と収支がどうなっていくのか?
取り敢えず現状でも収支プラスだけど立ち回り変えてこれが更に加速するならイイな。
乞うご期待。