うえこのダラダラスロット

基本的にスロットについてダラダラと独断で語ろうと思う。異論は認めるw。

北斗の設定推測に使えるものと使えないもの #北斗の拳

 

解析ってまだ完璧に出てないよね?

最近雑誌とか見ないからよー知らんけどw。

 

んでそれなりに上も下も打ってみて思う事。

 

あ、偉そうに語るけど情報その辺に転がってるだろうし詳しい人からしたら浅はかかもしれんけどワタクシ的判断法ねw。

 

まず使えるものと言うか1番参考になるものは多分AT終わりのタッチのボイス。

これ意外でしょ?w

 

上打った感じだと3回に1回ぐらいバットとリン以外が出る感じ。

シンとサウザーでも一旦の様子見には使えてジャギとアミバで地盤固めていく感じ。

下だとほぼほぼバットとリンなイメージだから初当たり2回以内にシンとかサウザーが出たら少し様子見ても良いかと。

 

んで次に使えるのがイカのレスポンス。

体感で分かるレベルでスイカのレスポンスには差がある感じ。

小役確率じゃなくてモード移行の話ね。

当たりもだし天国移行も優遇なんかな?

とにかく上はイカの塊とか来たら割と簡単に当たるイメージ。

逆に言うならスイカ固めて引いたり天国で2〜3回ぐらい引いて当たり無しとかはかなり怪しくなってくる。

こいつの使いにくいところはかなり抽象的な判断になるところ。

そもそも状態も完璧には把握出来んし当選契機も分からんし。

けど慣れてくればスイカのレスポンスだけでも上か下かがなんとなく分かるようになる。

モードや契機の推測苦手な人はもっと簡略化するならジャギステージ移行が多くなるって考え方でもオッケー。

天国も前兆もジャギステージは経由しやすいから体感でよくジャギ行く台はチャンス程度の認識でも問題無し。

ラオウステージはフェイクでも行きやすくてあまり参考にならないので注意。

 

この2点を睨んで常時良い台か悪い台かの評価を上げ下げしながらツッパる基準設けて基準以上の台を打って確定が出るか嫌になるまで頑張るってのが立ち回りとしてはベターかも。

下は結構ドツボるから上を狙うと言うより下を早めに回避するっていう損切り的立ち回りが良さそう。

それなりに上打てる機会はあると思うから捨てるのを惜しいと思うより地獄を避ける感覚。

 

で、逆に推測に使えないもの2点。

 

1つ目は小役確率。

え、北斗と言えば小役からの推測でしょ?って思うかもだけどマジでムラもあるし差も大きく無いし、かなりG数稼がないと使えない。

極端に良い場合は追いたくなるけど先に述べたスイカのレスポンスの方が大事で、引けてるのに当たらないとしたらむしろ低設定臭いので小役の確率だけで押すのはかなり危ないと思われる。

小役の確率はあくまで最後答え合わせとしてが良いかと。

 

んでもう1つが天国スタート。

これもまぁあてにならんよ。

そもそも天国確定出来るケースも少ないしリプ1発で落ちたりもするから軸にするのは危険。

勿論参考程度には使うべきだけど押し引きに影響与える程には使えないかと。

 

ワタクシが加味してるのはこんな感じかな。

これにG数当選とか謎当たりとかとかも多角的に見て最終的には『数値』より『体感』で判断って感じ。

ガチプロ系には批判されそうだけど個人的にはこれで十分判断出来てるw。

まぁ北斗の知識は4号機時代の貯金もあるから上か下かぐらいはこれでもそこそこな精度が出てると思う。

とにかく何回も打ってイイ台と悪い台の違いの経験値を積むって感じ。

 

あとマジでリセからの1発目の当たりで押し引き判断した方がイイ。

何気にリセ恩恵デカくて天国スタートからの早い当たりも期待出来るしコイン持ちも悪くは無いから継続率優遇の天井800は優秀。

この1発目の当たりでノーヒントだったら後ろ髪引かれてもヤメて次のリセ台狙った方が良いかと。

1発目で何も分からんけどどうしよっか?ってなって追ったら次でクソハマりくらって単発で気付いたら3万4万負けてますみたいなのはザラ。

こうなるともう取り返そうとして乱れ打ってジ・エンドが定番。

1発目の守られてる状態で最低でも何か好条件をGET出来た時のみ粘ってみれば良いと思う。

 

そんな感じかな。

 

北斗長生きしてくれそうだから軸として上手く立ち回れるようになりたい。

引き台だからしんどさもあるけど刺さった時はシンプルだからこその面白さもイイしね。

解析最後まで出てくれるか知らんけど自己判断力高めながら頑張ろう。