絶対かどうかは分からんけど前作(月下の事で狂竜の事ではありませんw)も踏まえた基本的なポイント。
嘘だったらスマヌ仮面。
まず通常時、AT共通でモンスターを殴らないと始まらないので何かしらのフラグを引くところがスタート。
基本的にハズレ(ベルこぼしでは無い)かレア役待ち。
ハズレはベルのズレ目みたいな感じなので停止系を覚えるべし。
レア役は強弱あり。
以上のフラグにて通常時はモンスター発見したり仲間増えたりアイテム手にしたり。
AT中も同様に殴る、アイテム、フォーメーションラッシュ抽選。
で、通常時のベースとして大事なことはまず仲間を集める事。
これは単純に与えるベースのダメージがアップします。
仲間が少ない時にロング継続するよりも仲間がいる時にする方が遥かにダメージが出るので仲間が早めに集まるとチャンス。
今作は離脱がないのでとにかく早い仲間大事。
もう一つおまけがあるかどうか確証はないけど前作踏襲なら仲間がいる状態だとアイテムのゲット率もアップします。
これも踏まえてまずは仲間集め。
通常時のバトルパートはハズレとリプ以外なら攻撃。
ハズレは基本何も無しだけどたまに罠。
保証切れてからのリプでモンスターが逃げます。
今まで逃げなかったことがないので逃げ確だと思います。
尚、ストックがあればまたすぐ遭遇します。
撤退後に前兆で使われた保証ゲームは返ってきます。
罠は連続攻撃のチャンス。
一撃デカいダメージ与えるだけのパターンもあるけど転かせば連続攻撃。
これには法則があって3ゲーム保証かつ奇数ゲームでしか終わらないというのがあります。
なので3で続けば次は5でその次は7です。
これはAT中も同様。
確定じゃないけどAT中のシビレガスガエルは前作の落とし穴扱いな気がするので5ゲーム保証かつ他の拘束よりロングなイメージです。
尚、通常時の拘束は転倒しか無いと思うけどAT中は転倒、麻痺、気絶があります。
モンスターごとに相性があると思うけど強さは麻痺<気絶<転倒かな?
これは自信ないけど。
転倒は大型モンスターだと長く続きやすいとか前作では法則がありました。
で、さっきも言ったけど同じ麻痺でもシビレガスガエルからは更に強いと思われます。
AT中は主にフォーメーションラッシュにて攻撃。
こちらはストック性でストックがあるうちは負け負けません。
前兆は最大4ゲームかな?
なのでそれ以上経つとストック無しだったり非当選が確定かと。
フォーメーションラッシュ1つあたりで10、20、30ゲームの振り分けがあり選択モンスターによって振り分けが変わります。
具体的にはこいつは1番ゲージが長いけど1番フォーメーションラッシュが継続しやすいチャンスキャラです。
大層な位置付けに見えるけど前作のジンオウガみたいなもんで普通に負けるので過度の期待は禁物です。
フォーメーションラッシュ継続告知は基本的にレバーオンだけど次ゲームがハズレかリプの時は第3停止が選ばれる場合があります。
この場合は基本無演出が出ます。
つまりレバー告知も無く次ゲームで演出がはいるとそのフォーメーションラッシュは終了。
ただし演出が入るということはストックがある場合に出易いので演出が出た場合はそのまま新たなフォーメーションラッシュの告知が入る事に期待しましょう。
モンスターの強さはゲージの長さ、硬さ、フォーメーションラッシュゲーム数の選択率にて決まります。
あと前作同様なら耐性も差があるかも。
上位モンスターほどゲージは長いけどフォーメーションラッシュゲーム数が長くなりやすいので結果的に狩り易くなります。
硬さは柔らかいほどダメージが出ます。
この辺はプッシュで出る選択モンスターの説明で全て可視できます。
狙えナビですが中段停止は1確で基本は下段停止。
逆ハサミでテンパイなら2確でズレたら2殺。
楽しみたければ逆押しなら最終リールです。
因みに右中段にビタると必ず1確が止まるかと思われます。
なので滑ると1殺です。
狙わなかった場合でも告知が入るので裏に回ることはありません。
長くなったので今日はこの辺にしておこうw。