今、自分が泳ぎ切らなければならない川の流れは濁流。
自らのクソみたいな立ち回りにより激しく濁りきった、泳ぐ事ままならぬ川をそれでも突破せねば生き抜けぬ現実。
今はの流れは不遇こそ本流。
流れに抗って足を取られて溺れるよりも、ただ流される。
不遇に身を委ねる。
体力を温存して、来たるチャンスにちゃんと泳ぎ切る為に。
そうして流れ流され流れ着いた下流にこそ泳ぎ切れる清流があるに違いない。
本当に清流が待ち受けているかは分からない。
永遠の濁流にただただ抗うこと無く流されて溺れるもまた天命。
全ては天のみぞ知る。
戯れ言は置いといて、スランプ時の立ち回りでやるべき事は2つ。
前にも書いたと思うけど打ちに行く事と立ち回りを変えず自分を貫く事。
今日は黄門ちゃま喝。
こんな上手さを見せたりとか、
ただの印籠チャンスだったけど、
ここも行ったし、
最大の見せ場は、
1ゲーム目ムキムキからの、
家康なんていらねぇよ、夏。
嘘です。
本日裏チョウ0/7。
そりゃ勝てんよ。
家康待ちだもんw。
何度も見せられる「無」に心を折られ、何度表チョウに逃げようと思った事か。
それでも裏チョウ一択。
無が出てくると感じながらも、それが本流であるのなら流されるべき。
表チョウから家康ツモってノビる事もあろう。
でも表チョウから出てきた怒髪天や上乗せにホッと一息撫で下ろす様になったら終わり。
感性がズレてる。
ワタクシの立ち回りには無い事をやるのは心が弱気に流れてる証拠であろう。
そもそもその怒髪天やらは裏チョウにしてたら家康に振られてるはず。
流れとはそういうもので、それを怒髪天ラッキーとか思うようになったら自分を見失ってる。
だから裏チョウ一択。
7スルー上等。
その後来たる3連続家康とかを確実に逃さない事が大事。
資金繰りが厳しくなるのが先か剛腕炸裂が先か。
しばらく朝から打ちに行ける日は無いけど我慢強く闘っていきます。