時代は変わったんだ!
オールドタイプは失せろ!
と、言わんばかりにスロットよりもパチンコが賑わってるように思います。
源さんやらインデックスはやや下火になりつつもベルセルクが思いの外に好調で、極め付けは牙狼よ。
本日見かけた牙狼、朝一速攻当たって2回のド連荘で88000発w。
その隣が朝一天井食らうもそこから怒涛の44連荘で66000発w。
尚、その2人は連れだった模様w。
その後いくらか飲まれてはいたものの交換に立ち会ったところ合算の交換で5000キーパー98枚のモンスター交換w。
100枚惜しかったね。
つい先日も70000発見たしこりゃ牙狼の時代が来るわ。
そして規制がかかるわw。
ワタクシは圧倒的なスロッターなのでありますが、それでもこの時代の流れに乗るにはパチンコも避けて通れない訳で、取り敢えずスロットも面白いんだけど仕事終わりとかスロットを攻めにくい環境下ではパチンコメインになるのであります。
さてパチンコをスロットよりも打たない理由としては、時間効率やら攻略要素の少なさがメインではあるものの1番の理由は面白く無いからで、その面白く無いと思わされる最大の要因は過剰なまでの演出ギャンギャン煽りであります。
京◯さんと平◯さんは特にふざけんなでして、いったいどういうセンスをしたらこうなってしまうのか?
加えて◯楽さんに至っては筐体までもが業界最底辺と、あまり苦言を呈したくは無いものの言わずにはおれないほどのヤバさで、お客様を楽しませるというエンターテイメントの根本をもう一度思い出してもらいたいものであります。
尚、最底辺と言うのはどちらかと言うと打ち手ではなく店員目線です。
マジで終わってるからあのオモチャ枠。
中身の話に返って、初代の牙狼、エヴァ、慶次なんかは演出バランスが本当に良かったと思います。
出玉性能が落ちたから衰退したように言われておりますが演出の作りがそれ以上に大きいのではと思います。
事実、原点回帰したシト新生は面白かったし。
さてそんな昨今のパチ事情ですが、こと大工の源さんに関してはマジに面白いから。
今更言うことでも無いけど演出の法則も作り込まれてるし、最近の台にしては演出パターンも少なめでシンプルで分かりやすく、連荘が純粋に気持ちイイ。
あのスピード決着のドキドキ感と爽快感はありがちなバトルタイプとは全く違った面白みがあります。
そんな今日は久々に1/319の源でラッシュが取れまして、
うめぇ。
怒涛の9Rでしたw。
5割越えは結構凄く無い?
流石薄いところ引くの上手いわ。
連荘は爆連と言うレベルでは無いけど出玉は大満足。
スロットは6.2号機に期待だけど今はパチンコも楽しめてるので来月からも連立で頑張っていきたいと思います。
追伸。
今月もいっぱい勝ちました。
あーたます。