うえこのダラダラスロット

基本的にスロットについてダラダラと独断で語ろうと思う。異論は認めるw。

心を折る戦い #聖闘士星矢 #スロット

今日は昨日休みだったマイホへ。

狙いはもちろんリ星矢。

 

入れ替え日という事で店員の服装もいつもと違うし全台7も揃えてある。

全リセに期待しつつ取り敢えず全台1ゲーム回す。

7が揃えてあるのでガックンは使えないし、即前兆など狙わないけど1ゲームだけ回すのには意味がありまして。

一つはステージチェック。

これに関してはまぁ回さずともコイン入れるだけで良いのだけれど、もう一つが小技。

1ゲーム回す事で他者への抑止になる事。

 

人間心理で1ゲーム回してある台は誰かが何かをチェックした結果捨てられてるという事になるので0ゲームの処女台より遥かに座られにくくなります。

もっともコストがかかる事と、それなりの打ち手や逆に全く無知無関心の人には通用しないデメリットもあるけどw。

 

もう一つの抑止技はマイホの場合星矢3台なので真ん中に座る事かな。

誰かの隣には座りたく無いという心理。

これに関してはそもそも全台の条件が同等でなければ使う意味がないし、星矢に関して言えば筐体の特性上向かって左側の台に座る方が得策とも言えます。

理由は火時計役物の出っ張りのせいで自分の左側にある台は不屈とバトルの継続率を覗き見にくいから。

まぁこの辺は小ネタですw。

 

取り敢えず全台の最終をチェック。

ワタクシの場合は極端なハマり台とかスルー台が無い限りはまずは据え置きだった時に前兆が1番早く来る台に座ります。

例えば前日が5、50、350で捨てられてた場合は50、5、350の順。

順に50、95、100がチェックポイントになります。

一見350が置きだった時のリスクが一番低く感じますがリセ恩恵がデカい星矢はリセ狙いが基本なので置きの事は二の次です。

ついでにワタクシの行くホールは午前中の星矢の競争率は低いので自分のみが状況を把握して二の矢、三の矢まで視野に入れるのが基本。

ホール状況によってこの辺の立ち回りは臨機応変って感じですな。

 

さて余談が長くなったリ星矢狙い。

結果はというと、

 

全台置きやんけっ!

 

ざけんなw。

 

新台入れ替え初日に服違うの着て、ご丁寧に全台7揃えまでしてるならリセぐらいかけて下さいw。

しかも例の如く回らな過ぎ&大事なところでレア役引いたりで状況把握するまでに1万以上使ってリセ無しとか死亡遊戯かよw。

 

渋々コスモチャージが続いた台(コスモチャージがあるの分かってて1度捨ててます。)に戻って打ったところ当たらなかったけど不屈中が出まして、なんとか打てる台はあったけど投資がねぇ。

って感じで天井まで連れて行かれて全ての投資はなんと34本。

不屈は解放されたもののもう既に死臭。

 

ただ久々に幻魔拳フリーズ出まして、写真は無いけど状況としては保証ゲーム終わってるのに押し順でリプ揃って10乗せ。

からのフリーズして100。

このリプで終わらん理由なんだろ?

内部7揃い扱いなんかな?

なんにせよこのパターン珍しいね。

因みに狙え経由してなくていきなり来る幻魔拳フリーズは単にベルとかリプで100乗せた時の演出のはずなので連続性はありません多分。

狙えの次ゲームで来た場合はモードが上がってる可能性があるのでループに期待しましょう。

 

で、幻魔拳フリーズも絡めた初期ゲームがこちら。

 

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34本の回収いけるかも知んない。

 

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バーカw。

弱チェ3回とスイカ1回。

強小役も無ければゲーム数アタックも無し。

ホント最近ダメだね。

この後は立ち回りもグズグズで気が付けば昨日今日の連休で12万負け。

先日出した6000枚では足りない事に。

 

いやホント下手くそかよ。

引きじゃなくて簡単に心折られて乱れてしまうこの立ち回りが。

引きは確かに悪いけど我慢せぇよ。

勝負事というのは目先の得失点より相手の心を折ってるかどうかが大事なわけで、スロット相手に簡単に心折られて大振りになるワタクシは雑魚中の雑魚。

もう一度思い出せ泳ぎを。

本当に強いという事は豪快な攻めよりムラのない守りのはず。

 

取り敢えず種銭ヤバいけど気合い入れてまた頑張ります。