北斗じゃないじゃんw。
最近忙しいのと負けが多くて特に書くことが無いので日記をサボりがちなのですが、それでも毎日一定数訪問して来てくれておる人がおるので、それには感謝しつつなるべく無駄足にさせてはいけないなぁと思う所存であります。
ありがとうございます。
とは言うものの書くことが無いのも事実なので今回は新台の北斗を打ってみての感想をば。
まぁ結論は冒頭に書いた通り、北斗なんこれ?という点が1番かなw。
北斗シリーズと言えば初代が伝説的な台であり、後に数多くの後継機が出たけどその都度何かと話題になる台であります。
2代目のSEはスペック的にも演出的にもク◯台扱いされがちだけど個人的には何気に面白かったと思います。
ただ先代が偉大すぎて北斗を冠した結果世論の声がそうなってしまったのでは無いかと。
北斗の拳2は流石にもう北斗では無かったね。
減るRTだったしw。
でも当時のスペックでは仕方が無かったところもあるんだけどね。
その後同じ仕様でRTが減らないネクストゾーン闘ってのも出たけどこいつは四葉のクローバーよりは見かけるけど銀のエンゼルよりは見かけないぐらい近隣には設置がございませんでしたw。
同時にAタイプのネクストゾーン将なんて台も出て、こちらは割とヒットしたり。
その後ゲーム数乗せタイプの世紀末うんたらが出たり転生が出たり強敵が出たり。
この辺は賛否もあったけど一応ヒット機種だったし面白かったね。
更にこの辺よりはスペック的に劣るけど修羅とかビジャマやオグルの謎のキャラが出るやつとかGRTのやつとかこの辺はまだ設置があるね。
他にもあったかも知れんけど思い出すのが面倒臭いのでこの辺でw。
しかしまぁよーさん出とりますわ北斗シリーズ。
で、今作ですよ。
今までのやつもシステムが色々変更されてて転生なんかゲーム性が全く違うしAタイプのやつなんかもあったし北斗と言えば継続率システムのバトルボーナスみたいな風潮はもう無いわけだけど、それでも出目とか中押しとかこの辺は結構拘って継承してたと思うのに1トキ2トキって何?w
聞いた話によると中段チェリーだと残りのリールを押す楽しみがないから最後まで期待値を引っ張る為にこうしたと聞いたんだけどいるかこの配慮w。
もう北斗じゃないよこうなるとw。
てかこれだけならまだしも打った人なら分かると思うけどベル揃いすら崩壊してるからね今作w。
もはや出目に何の意味もないレベルにw。
これならいっそ装甲騎兵ボトムズみたいに液晶リールとかにした方が良かったんじゃないかね?
何気にあれ名機よねw。
個人的にスロットの主役はリールであり出目だと思ってるので流石にこれは酷いわw。
まぁまだ打ち込んでないからこの時点で酷評するのは違うと思うし、当たればストレートに本ATに突入する点とか早い当たりにも期待出来る点は素直に評価するんだけどね。
取り敢えず北斗では無いだろw。
これ意地でも北斗の拳で出さないといけない理由あったんかな?
ほんと何かと違うと思いますw。
取り敢えず今回はこの辺で。
まだほぼ何も分かってないので今後調査していこうと思います。
まだ打ってない人は取り敢えず打ってみて下さい。
驚愕するからw。
割と面白いっちゃ面白いんだけどね。