人の印象の55%は視覚的情報(第一印象)で決まる。
今日は朝一絶対衝激が3回も1ゲームでリアボ当たりまして。
リアボの後もリアボ抽選してるのね。
初めて知りましたw。
これはラッシュ入らず150枚程度のコインをゲットして星矢へ。
空きは1台。
まぁ絶対衝激打つ前から1台しか空いてなかったんだけどまだ空いてたので着席。
幸い持ちコインの150枚で当たるも、
てかそもそも論で置きでしたわw。
隣も置き。
もう1台は分かんなかったけど流れ的には置きかな?
まぁ昨日8000枚と万枚オーバーで出過ぎてるからの措置かな?
これにて早々に朝のルーティン稼働はおしまい。
さてどうする?
いつもの如くここからパチはまだ早いと思うので腰据えて打てる台をチョイス。
腰据えて打てる台といえば、
設定投入の余地が有る。
そもそも論でベースが甘い。
が挙げられますがまぁ後者だよね平常営業では。
と、言う事でイニシャルDへ。
いやイニD甘くねぇだろ!って思う人多いと思うけどビッグデータ的観点で見ると甘いらしいよ。
結局甘い台の特徴って出る契機がちゃんとあって誤爆が多いって点で、大負けしにくいってのとはまた違うと思う。
大負けしなくてもジワジワ負ける台は辛い。
ジャグとかw。
凱旋が甘いってのが理解出来るか出来ないかのお話。
ところでイニDと言えばワタクシ初期の頃は、
こんな台2度と打つかよ!
ふざけんなっ!
って親の仇ぐらい嫌ってた訳ですが、その後もシステムなんかを理解しつつ打ってたらまぁ面白いのなんのって。
挙句原作まで読み始める始末w。
結局最初の印象なんてあてにならないんだけど打ち込まずに2度と打たない台が多過ぎるのが現実。
さてこのイニD何が面白いかって今が通常なのかゼロボ中なのかと、AT中はパートが前半なのか後半なのかとかでとにかく成立役とかの役割が変わって叩きどころが多彩にあるところであります。
ベル1つにも意味がある。
この中身を分かってるか分かってないかで面白さが全然変わってくるので是非お勉強をオススメします。
時間があれば書くかもしれんけど既に解析本とかで周知かなw。
とまぁそんな長い前置き話は置いといて、今日のイニDがなんとなくいつもとは違う挙動でして、
サクサクっと持ちコインのが出来ました。
その後、
当たりはするものの圧倒的にATがやれずにジリ貧。
いやでも自力がやれてないのは仕方がない。
その後、
やはり順調でじわじわと盛り返しまして、
ようやっと初の展望台。
が、ダメでしたw。
で、逆に、
天井突破出来ず。
いや啓介強すぎるだろ。
中里も強いけど。
結局ここでヤメ。
結果はと言うと、
中々にセンスのあるグラフ。
ぶっちぎりの低設定やんけw。
86枚オーバーも出なかったし普通に1かな。
割と2以上はよく出るイメージだけどこれだけ打って何1つ上示唆が出ないんだからね。
と言う事で1でも普通にこんなグラフが形成できるイニDは甘い。
取り敢えず今日は勝ちで終われたのでこの調子で頑張ります。