北斗の拳と言えばイイもん引いて何も起こらずイラっがよくある台ですが、まぁこれに関しては無駄引きみたいなのがある事でメリハリが付いたり割のバランスが取れたりもするので良し悪しかと思います。
無駄引きが無い台は打ち手に優しいんだけど、どうしてもそこに割取られちゃうからバランス控えめになったりするしね。
とは言え無駄引きや引き弱はやはりムカつく訳です。
だったらなるべくイイも悪いも分からんくしたらイイんじゃねぇ?というお話。
北斗の拳でその1番簡単な方法は初代モード&カウンター非表示かと思います。
これは演出バランスが初代に近くなるので前兆やら天国示唆が通常より曖昧になります。
カウンターも無くせば前兆ゲーム数も曖昧になります。
さてお次はと言うと小役。
スイカの強弱と角チェ、中チェの判断。
スイカに関しては左1stもしくは中止めた後に右ではなく左を先に止めると強弱が分からなくなります。
これ設定推測してる時にはスイカが結構重要なファクターなのでオススメしませんが設定がある程度見えた後にはドキドキ度が増すのでオススメです。
余談だけど左リールは取りこぼし無しなので中にスイカ狙って左フリーって打ち方も出来ます。
左はチェリーもこぼさないのでサクサク打つならこの左止めてる間に右のスイカを見てればタンタン、タンのペースで取りこぼしなく押せます。
通常時のスイカは結構重要なんだけどAT中は強スイカがかなり仕事しなくてイラつくのでAT中こそオススメ出来る打ち方かと思います。
次にチェリー。
これは、
左リールにこの2カ所。
これで判別不能に。
因みに北斗付近は左1stだとここ狙っても角と中段で出目が変わります(角チェリーは写真の出目だけど中段の時は北、ラ、7が止まります。)が中押しからの左なら同じ出目が止まって分からなくなります。
因みに通常時にこぼすとチェリーカウンターも点きません。
これ実際には通常時だと演出でほぼ分かっちゃうんだけどAT中だとゴ◯中チェは隠せます。
1番腹立つ中チェ引いて何も無しが隠せるのでこれもオススメ。
あと継続バトル中も中チェなら確定なだけにある種ハラハラ出来ます。
尚、チャ目は変則押ししたらほぼ分かるけど左からだと一部分からんくなるみたい。
なんだけどそもそもチャ目自体があまり仕事しないのでどうでも良いかとw。
そして最後これが個人的には1番使える。
7を狙えの時に、
北斗狙う。
これ揃えた後にオーラが出なくなります。
オーラが出る演出の時間分フリーズするので一瞬戸惑うけどマックスベットボタンが点灯したら遊戯出来るようになります。
白オーラ、青オーラばっかり見たく無いよとか赤オーラ、レインボーオーラのショボ連イラつく!の人にはオススメ。
ただ周りからはなんだあいつ?みたいに見られるかもだけどw。
因みにペナくらってる感じは一切無くて、むしろ実践上継続率増してる感さえあるw。
まぁ当たり前だけどそんな訳なくて偏りか被害妄想が無くなる分の体感の話なんだけどね。
もしペナがあるとしたら7蹴り北斗昇格とかが無くなるとかあるんかも知れんけど普通に考えたら無いはず。
その場合どうなるんだろ?
北斗外れるんかな?
誰か出くわしたら教えてw。
尚、何かしらぺナってても当然責任は取りませんw。
と言った感じで何もかもシークレットにしたら今とは違った楽しみ方も出来る北斗。
少し飽きてきたり展開にうんざりしてる人は是非お試しあれ。